
クリックしてくれた方こんばんは、NALUです。
本日は先日GETを報告させて頂いたリクウを、『新編成シリーズ』にてご紹介しようと思います!まだ育ちきってはいませんが、実際使ってみると火力に関してそこに頼る感じでもなかった為、”リーダーとして”如何に優秀なキャラであるかが伝わればなと!
実際入手までかなりの期間を要したのでそれなりの性能を期待はしましたが、果たして実際どれ程使えるキャラなのか!?久しぶりに多色を使うワクワクした心持も同時に伝われば嬉しいです♪
それでは早速本編書いていきましょう。
まずは私のリクウご紹介から!初めての〇〇使用にワクワク♪
Lv.49にスキルレベルも現状Lv.3と、進化させた以外はまだまだ発展途上段階。結構育成に経験値が必要なのも相まってカンストまでは少し時間が掛かりそうですね。ただまあ急ぐ理由もありませんので日々コツコツ育成していくつもりです♪
進化素材に関しては、今回初めてダイヤドラゴンフルーツを使ったことが印象的でしたね!手持ちにいくつかありましたけどイデアルや四君子シリーズがいなかったので正直お荷物状態。この度一つ消化し空きスペースが出来たのが地味に嬉しかったりします(レア素材な分捨てる事ができないので本当厄介)w
また、このリクウ進化の為フレンドに協力を要請しヴァルテン攻略に行って来ました(テクダン:伝説の空域)!初めて『指定箇所変化(1秒毎にドロップが入れ替わるギミック)』という妨害ギミックが登場したダンジョンとしても有名で、ソロ攻略は自信がなかったこともありマルチで挑戦。フレンドのドットライトニング(ドラゴンキラー×3)の活躍が一番印象に残っています(ヨグがいてこその活躍ではありますが、やはり潜在覚醒は凄いですね)!
今回編成は組んでみましたが、どうしても水枠だけが決まらない!
一応【7コンボ強化】を意識しつつ、【追い打ち】や【バインド回復】など攻略に必要なものを持っているキャラを属性バランス考えながら選択しました。リクウのLSにドラゴンタイプ縛りがありますが、結構優秀なタイプなんで特に苦労するようなことはありませんでしたね。火力面を考えての選出ながら、もし仮に上画像のサブ3種がいない場合別メンバーで組む事も十分可能かな?なんてwそれぐらいドラゴンタイプは特別強力なタイプであると思います(神や悪魔も強い)!
ただ、どうしても水枠だけがしっくりこなくて現在も検討中なんです。理想を言えば現在開催中のモンハンコラボから『アマツマガツチ』をピックアップしたいところではありますけど、残念ながら未所持なので・・・。追い打ちや高HPを持つアマツはリクウパでは適合率100%と言っても過言ではなく、余裕さえあれば石10個でもモンハンコラボガチャにチャレンジしたいぐらい欲しいキャラの一種ですね。
しかし、持っていないキャラに期待はできませんから、私のモンスターBOXから適合しそうな子を数体ピックアップ!”水属性”含む”ドラゴンタイプ”で見てみるとこの子達が良さそうかな?と↓
普段リクウパを使用する際は覚醒アンドロメダを優先的に使ってはいますが、キリや6号といったキラーキャラも悪くなく、スキルなど諸々のバランスを考えジュリという選択肢も。
それに、この後火力の数字を見てもらいますけどナツやコットンが割とガッツリ計測するので、正直この枠には特別火力を求めはしなかったりもするんですよね。寧ろスキブや操作時間延長、バインド耐性やその他妨害耐性などを持っている方が全体のバランス考え嬉しかったりします(引き続き要検討枠)!
火力に関しては問題無し!最早リクウパならエンハンスは不要か!?
勿論攻略ダンジョンによって敵HPが億単位だと流石にエンハンスが欲しいですけど、通常の降臨ダンジョンや闘技場1or2ぐらいであれば6色陣+αの方が汎用性高く使い易いという印象を受けました!
ドラゴンタイプであれば常時3倍(攻撃&回復力)掛かりますし、後は如何に回復含め5色以上組めるかどうかが重要!指定色組めれば火の2コンボだけでナツ(潜在で攻撃力+108)が2,000万超す辺り、初めて使った時は桁を確認したぐらい驚きまして、本当盤面次第で性能が決まるリーダーキャラだなと。
多色に馴染み薄な分リクウに対し過度な期待を持ってはいましたけど、とりあえず今のところ期待通りの性能に一安心。使い込んでより一層多色パズルになれていければ良いなと思います!
”総HPが低くなりがち”な事だけが唯一の弱点として編成を組む際難しいポイントとしてありますけど、そこさえクリア(サポート含め)できるのであればかなり実用性のあるリーダーキャラだと私は思いました!軽減もありますし火力は上の通りなので、割と汎用性高く優秀なのではないかなと。
何だかんだ入手まで3ヶ月を要し今更なキャラではありますけど、今後今より更に適合するサブキャラが手に入れば嬉しいですし、このままの状態でもチャンスがあれば『一度きりチャレダン』などの高難度ダンジョンへ挑戦してみたいですね!
それではまた次回のブログでお会いしましょうノシ
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