
クリックしてくれた方こんばんは、NALUです。
遂に初のLv.70キャラクター作成に成功しました!ここへの到達までは非常に長い道程ではありましたが、その分感慨もひとしおというもの。今は只単純に完成を喜んでおりますw
そんな今回は初めてカンストキャラクターを完成させたという事で、”Lv.60との違いや実際使ってみての感想等”をお届けできればなと!時間も掛かり大変だった分期待も大きいですが、果たして私の期待に違わぬ性能だったのか(お楽しみに♪)?それでは早速本編書いていきましょう。
限界突破の恩恵は当然ながらステータスUP!
アイキャッチ画像のキャラ絵下側に載っている上昇値を見てもらえれば分かる通り、限界突破というのはそれ自体行うだけで既に幾らかのステータスUPを受けられます(数値は違いますがどの限界突破時でも恩恵アリ)。今回はハイゼン(生化兵)という事で攻撃力はより高く上がり、また弱点の体力(HP)もやっと17,000台に突入しまして、攻撃を受け易い中衛ポジションでの今後の活躍に更に期待が持てるステータスとなりました!勿論レベルをMAXにすれば更に数値は上がりますので、【自軍の強化=編成キャラクターの限界突破】という図式は間違っていないと思いますね(カンスト時のステータスは下画像参照)。
ただ、本音を言うと”期待していたほどの変化は感じられなかった”というのが正直な感想としてあります。実際使ってみた印象もLv.60の時と比べ劇的には代わり映えしなかったかなと(一応強くはなってるんですけどね)。
通常キャラクターのレベル上限は30で、そこから10刻みで最大Lv.70まで解放できる(☆4キャラで最大4段階)訳ですが、当たり前ながら最後が一番大変なんですよ!その大変さはLv.50→60突破時の比ではなく、それを考えるとこの数値では納得できないと言いますか期待外れと言わざる終えない気持ちにさえなりましたね(体感50倍!)。
例えば『スキル内容が変わってパワーアップする』とか、『見た目(絵柄)が変わる』とか、カンストさせる難易度を考えるともう少し何かしらの変化が欲しかったです(逆に捉えれば1~3段階目は比較的簡単という見方もできます)。
何がそんなにLv.70の限界突破は違うのか?
通常限界突破させるにはイベントステージの『弾薬庫補充(特攻兵)』『超合金鋳造(装甲兵)』『化学剤精製(生化兵)』『機動隊特訓(機動兵)』にて必要な紋章を獲得する必要があり、限界突破の回数が増えるほど必要な紋章の数も当然ながら増加していきます。それでもLv.60までは一定回数各ステージをこなせれば高い確率で上級紋章の獲得は可能ですから苦しくは無いんですけど、最後がね・・・。
上画像の紋章は『弾薬庫補充(特攻兵)』のイベントステージでドロップする紋章で、特効兵のLv.70突破時に必要になります(25個)。最近まで気が付かなかったのもお恥ずかしい話ではあるのですが、実は左から【前衛用・中衛用・後衛用】と別れているんですね!即ちもし仮に特効兵の前衛キャラをLv.70に限界突破させたい場合必要となる紋章は、
- 初級紋章-特・・・85個
- 中級紋章-特・・・60個
- 上級紋章-特・・・40個
- 勇気の紋章-特・・・25個
となる訳です!初級~上級は全然ドロップするんですけど、上画像のオレンジ枠の3種はまずドロップ率から割と低めで、1日”5回限定”と挑戦できる回数も決まってますし落ちたとしても自分の必要としない紋章であれば意味無いですから非常に大変。前述の部分含め総合的に考えると、やはり”最終限界突破の難易度と突破における恩恵が釣り合っているのか?”という疑問を私は感じましたし、それぐらい1種でも25個集めるのは苦労しました。
本編では色々書きましたが、最初に書いた通り大変な分感慨もひとしおですし嬉しいのは本当です。遊んでいてもLv.70のキャラクターを編成に入れている人自体そこまで多くないので、頑張りが目に見える形で表せたのは少々誇らしいですしねw
ただ、改めてになりますけどせめて『1日の挑戦できる回数制限の撤廃』はしていただかないと作成難易度が高いままなので、より遊び易くする為にも”今後の変化”に期待したいと一人のユーザーとして思いました!宜しくお願いします!
それではまた次回のブログでお会いしましょうノシ
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