勝ったから良かったでは・・・。

クリックしてくれた方こんばんは、NALUです。

湿度高くて暑さが纏わり付くようです。

 

昨日W杯アジア最終予選の第2戦がタイのホーム、バンコクで行われました。スコアは2-0で日本の勝利。アウェイという環境だけを鑑みれば失点0ですし、悪くないというのが表面だけを見た感想です。が、内容は結局前の試合から何も進歩してないというのが私の率直な思いです。

 

審判について

前回のホームでの件もあり、試合相手のタイのことよりも審判の話題の方が目に付く記事が多くありました。「気難しい人」なんていう選手の声が出ていたことと、中立国ではないイラン人の主審(UAE戦はカタール人)が務めるということで、また審判が一番目立つ内容になるのは勘弁してほしいと思っていました。しかし残念ながら『二度あることは三度ある』と言いますか、今回の主審も何とも形容し難いジャッジでしたね。

その最たるものが森重選手の空気圧のシーン。プレーしてるのは選手な訳で、蹴って違和感があっただろうからレフェリーに確認とっただけなのにイエロー出されるって意味不明。キャプテンではない一選手が確認を要求した点は迂闊だったという見方もできるが、森重選手は明らかにボールに触る前から確認を要求するような仕草をとっていた点から、他の選手も違和感を口にしていたのではないだろうか?故意に試合の流れを止めたという部分でカードが提示されたのかもしれないが、注意ではなくいきなりカードを提示した理由をきちんと説明してほしい。

レフェリーには試合をコントロールすることが非常に重要な責務であるから、多少きつめの表情や言葉、レフェリングをすることも頷ける。しかし、ピッチ上で選手に対して時に笑顔を見せられるぐらいの審判の方が私は見ていて安心できると思う。暴言等は論外にしても選手の言葉に聞く耳を持てるぐらいの余裕を見せてほしい。

 

結局は前回と似たような内容

チャンスをあれだけ作って、シュートも23本も打って、2-0は正直ふがいない。前半18分に先制しておきながら追加点が後半30分。しかも相手の足がほぼ止まった時間帯で。得点シーンも相手を崩した訳でなく、浅野選手が五分五分のボールを頭を出してものにし決めるという個で決めたというようなゴール。からぶりを連発し、結果的にオフサイドだったシュートも何本も枠に飛ばず。東南アジア特有のスコールもあり、ピッチコンディションは決して快適とは言いがたいレベルに感じたが、それは言い訳にしかならない。西川選手のイエローも一発レッドでもおかしくないプレーだった。チャレンジでのミスではなく、厳しい言葉を使えば酒井高徳選手の怠慢なプレーを尻拭いさせられた形だ。試合終盤でゲームを締めにかかる大事な時間帯でのあのミスは、監督だけでなく試合を見ているどの人間にも非常に印象の悪いものとなっただろう。

また、交代のタイミングも良く分からない。不出来な本田選手を終盤まで替えず、香川選手に至ってはフル出場。批判の声は免れないであろう采配は、今後の試合への不安感を増徴する結果となったことは間違いない。

来月の3、4戦目はどうなる?

期待してくれと言う方が無理ある今のA代表。首の皮一枚繋がったような状態の中、来月もホームでイラク、アウェイでオーストラリアと対戦する。特にオーストラリアは言わずもがな日本より自力で上回るであろう相手。まあどの試合もそうだが、アジア相手に限っていえばA代表には結果だけでなく内容も求められるのは当然の流れ。勝ったとしても昨日のようなお粗末なサッカーではハリルホジッチ監督の更迭も時間の問題と言わざる終えない。しかし、この課題は今の日本代表に限った問題ではないことも忘れてはいけないし、優秀なゴールゲッターはどの国、どのチ-ムも欲している。

 

それではまた次回のブログでお会いしましょうノシ

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